12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八頭町議会 2019-06-11 令和元年第 6回定例会(第4日目 6月11日)

町といたしましては、住民の皆様方適正使用についてのお願いをホームページに掲載し、定期的な町報への掲載を行うとともに、区長会での依頼、さらには異物かみ込みの多い集落へは、集落内放送チラシ配布区長さんに依頼させていただいております。また頻繁に発生する場合には、職員が個別にチラシを配布するなどの対応も行っているところであります。  次に、不明水についてであります。

岩美町議会 2015-06-09 06月09日-01号

副作用による健康被害医療費の使い過ぎが指摘されており、お薬の適正使用課題となっています。薬剤師による服薬指導も重要になってまいります。 1点目の質問です。 お薬手帳は、いつどこでどんなお薬を処方してもらったかを記録しておく手帳です。副作用歴やアレルギーの有無、過去にかかった病気、体調の変化などについても記入ができます。 

伯耆町議会 2010-09-21 平成22年 9月第 4回定例会(第2日 9月21日)

元君) 先ほど答弁でありましたように、JAの方は栽培履歴表を提出してそれで安全だという認識をなさっておられるところでございますが、地元産については先ほど6月の答弁でありましたように地元産は信頼関係、これしかない現状だと認識は私はしておるところでございますが、参考までにこの栽培履歴表現状についてちょっとお話をさせていただきますと、これは残留農薬が人体に影響を及ぼす影響があるために、残留農薬農薬適正使用

倉吉市議会 2009-03-09 平成21年第3回定例会(第1号 3月 9日)

農業振興につきましては、農業の担う役割がますます重要性を増す一方で、輸入農産物農薬の不適正使用食品事業者による不正表示製造など、食に対する消費者信頼を揺るがす事件が後を絶ちません。また、食として安全安心な農産物をつくる生産者高齢化後継者不足など、深刻な課題を抱えてるのも現実であります。  

鳥取市議会 2008-03-01 平成20年 3月定例会(第6号) 本文

農薬適正使用管理体制はどうなっているかということであります。  農薬は、農薬取締法により使用の時期及び方法などの使用基準が定められています。JA鳥取いなばでは、ほとんどの農作物につきまして使用時期、回数を示した栽培暦を作成されておりまして、農家はこれに基づき栽培を行っています。県の農業改良普及所JA鳥取いなば営農センターでは、適正な農薬使用について指導を行っております。

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会(第3号) 本文

今回の地域振興券交付につきましては、各学校長地域振興券交付目的交付対象者についての理解と、特に指示として交付対象者世帯主で児童・生徒でないこと、保護者適正使用啓発に努めること、生徒指導上の問題にならないよう留意することの3点を文書でもって徹底しておるところでございます。

米子市議会 1996-03-12 平成 8年第398回定例会(第3号 3月12日)

このような状況から、基本的には石けん及びリンを含まない合成洗剤適正使用について啓発活動を行ってまいりたいと考えておりますが、本年度から生活排水対策の一環として食用廃油を用いた石けん製造ミニプラントを導入いたしておりますので、これを用いた講習会等の機会をとらえまして、石けん有用性について啓発し、使用の促進を図ってまいりたいと考えております。  

米子市議会 1993-03-10 平成 5年第380回定例会(第3号 3月10日)

見直しについてのお尋ねでございますが、ふるさと大山ふれあいリゾト構想西大山地区大山国際リゾト計画につきましては、恵まれた自然環境との調和を図りつつ、良好なリゾト地の形成を目指すものであり、ゴルフ場開発については、森林法等の改正に伴って、平成3年7月に改正された鳥取開発事業指導要綱ゴルフ場開発については、地域内森林割合、造成による土工量限度等の規制が強化されているほか、農薬の安全適正使用

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